ご挨拶

村上 喜代次

 弊社は、代々土地を守り続けてきた保有資産の管理業務を個人から切り離し、組織化したことに始まります。つまり資産の「保有」と「経営」を分離し、あるいは、「家業」を「ビジネス」に転換させる為に小宮恒産株式会社を1971年創業しました。以来 ビルディング賃貸を本業として、つねにROIと損益分岐点の経営2原則を念頭に、時代の変化に遅れることなく大型犬&楽器可・女性専用等の差別化したマンション経営及び商業施設・医療・福祉・銀行等のテナント様と地域貢献を心掛けながら今日まで健全に歩み続けて参りました。
 今後も社是である「事業は神聖なものであるが故に、一切のこと相働きて最善と為す」の事業訓を忘れることなく足元をしっかり見つめながら、地元の皆様と共に地域の発展を心がけて参ります。
 引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。


代表取締役会長 村上 喜代次(順 改め)

〈総代・理事・評議員〉

  • 板橋警察懇話会 副会長
  • 瀧野川信用金庫 総代
  • 大宮カントリークラブ 理事長
  • 東京武蔵野病院 理事
  • 国際青少年育成振興財団 理事
  • 荘病院 評議員

〈所属親睦団体〉

  • 交詢社倶楽部
  • 兵庫県民芸協会

社是

事業は神聖なものであるが故に、一切のこと相働きて最善と為す


経営十二訓

  1. 長期計画の絵空事より一年計画を綿密に立てること
  2. 売上高より現金在高重視の経営を心掛けること
  3. 七割の勝算がなければ実行しないこと
  4. 質問する前によく考え、推測する前に良く質問すること
  5. 窮地に直面したら丹田に気を集中すること
  6. 旧態依然は、落ちぶれるのが定石である
  7. 饒舌な人と声が大きな人は、信用しないこと
  8. 閃きこそ経験則の集大成である
  9. 知らない時は、黙って聞くこと
  10. 商いは相手に五割一分の花を持たせること
  11. 厳しいことを言うときは、顔は穏やかにすること
  12. 成功の鍵は、いつの時代でもよく調べることから始まる

経営語録

  • どんな状況でも必ず打開策はある、それに気が付かないだけである
  • 常に社会の空気を読み取り、先を見る努力をしなければならない
  • 全力を傾けること、活力を失わぬこと、仕事を楽しむこと、そして断固たる決意を固めること、これこそ会社の活力の3大原則であり、人生を後悔しない為にも今を精一杯努力することである
  • 成功の帰趨を決するのは、多くの場合、粘り強さである
  • 勝ちに乗じることが肝心であると同時に勝つのではなく負けないことである
  • 私の中には二人の人間がいる、鋭い目つきの人間と穏やかな目をした人間が共存している
  • 正論は強く、正論には反論できず、正論は人を支配し傷つける。言う事に無駄のない、嫌な奴という江戸川柳があるくらいだから主張は程々でなければならない
  • 言う親切、言わぬ親切がある
  • 心変わりするのが人間、いつまでも妄想を抱くべきでない
  • 行動する時は、納得のいく筋書きが必要である
  • 教科書とは最大公約数が書いてあるだけである
  • 成功者の実績にケチをつけるのは、自分が未熟と自覚していないからだろう
  • 赤字には、給料の出所と雇用の裏付けがない
  • 実社会は権威主義が当たり前、学校で教える綺麗ごとではないから、文句を言う前に努力の上に努力するしかない
  • 誰でも事業計画を立てることはできるが、満足のいく目標達成を出来る者は少ない
  • 慎重に振る舞い、思慮分別を働かせて手際よくやってこそ目的を達成できる
  • 自分自身の決断に従った以上は、どんな誤りでも他人のせいにしてはならない
  • 朝令暮改も結果よければ全てよし。言うことが一貫していないなど誹謗はまったく気にするべきでない
  • 不透明ゆえにこれ以上新たなチャンスが望めないという時でなければ、本業を変えてはならない
  • 商売は非効率こそ付加価値である
  • 今あるは過去の成績表、だから今それにも増して頑張らねばならない
  • トップは、幹部社員の要請をそのまま受け入れてはならない。必要性と状況に応じて按配すべきである
  • 経営とは、あらゆるチャンスをキッチリと計算し、経験に基づく動物的勘を働かせることである
  • 守り一辺倒の経営は、じり貧というのが定説である
  • 経営のコツは、守りの時は出費を抑えて慎重に振る舞い、事業展開に際しては大胆かつ迅速に行うこと
  • 不可能、出来ない、前例がありませんという部下は、企業統治の邪魔者でしかない
  • 指示してすぐ行動を起こさないのはイライラするものである
  • 運命は今日それを逃しても、明日になれば巡ってくると期待してはならない
  • 時間は飛ぶように過ぎ去るから、一瞬を無駄にすれば手に入れたものを失う
  • 友情の行為の中に、助言というものがある。友だちというのは、力添えをしてくれる人のこと
  • 時として助言は惑わす悪言となることもある
  • 頭が先に立つ人間と情にあふれる人間の2人が存在する
  • 憎むよりは、痛いところをつく方がまだましだ。私は執念深くいつまでも怒ってはいない
  • 経営上手といっても、重大な事態に良識を働かせることにすぎない
  • 順風満帆に見える時、どこかにリスクの影が忍び寄っているかもしれない
  • 世襲は企業の永続に非ず、そのとき適したものが選ばれるべきである
  • 功なり名遂げて身退くは天の道である

商売感得:お客様は来てくださらないもの お取引先は売ってくださらないもの テナント様は出てゆくもの 賃借人様は苦情を言うもの 銀行は貸してくださらないもの 利益の出ていない会社は罪悪なもの それが商売の基本 だからこそ一番大切なものは信用であり信用の担保はお金や物ではなく人間としての誠実さ真面目さ そして何より真摯であること
地主の道:地主は連帯感に生きる 地主は孤独を生き甲斐にしなければならぬ 地主は安定こそ利潤の源泉として喜ばねばならぬ 地主は安全を欲して土着を喜ぶ
地主は大地に根を深くおろさなければならない 其の故郷は住む所すべてである 自分の墓所はこの大地である 先祖伝来の大地を活かせない地主は隠居であるにすぎぬ 石橋をたたいて歩いてはならぬ 人の作った道を用心して通るのは臆病者の仕事である 我が歩む処そのものが道である 何かあるのが人生にしてそれをひとつひとつ解決して代々続くのが地主の道である 地主は一切のこと相働きて最善を成すそして冥利と謙虚を忘れてはならない